ポッドキャストのリモート収録の方法をお探しですね。

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Zoomでポッドキャストを録音する方法を徹底解説!初心者でも高音質で収録できるコツ

ポッドキャストを始めたいけど、遠くに住んでいるゲストとどうやって収録すればいいんだろう…そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

実は、普段の会議やオンライン飲み会で使っている「Zoom」を使えば、誰でも簡単にリモート収録ができちゃうんです。

この記事では、Zoomを使ったポッドキャストの録音方法を、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

設定のコツから当日の進め方まで、これを読めばすぐに始められますよ!

なぜZoomがポッドキャスト収録におすすめなの?

ポッドキャストの遠隔収録にZoomが選ばれる一番の理由は、何と言っても「みんなが使い慣れている」ということです。

特別なソフトを入れてもらう必要がなく、URLを送るだけでゲストはスマホやパソコンから参加できます。

機械が苦手な人でも、普段から使っているZoomなら安心して参加してもらえるので、リラックスした雰囲気で自然な会話ができるんですね。

それに、Zoomには最初から録音機能がついているので、追加で何か買う必要もありません。

無料プランでも録音できるのが嬉しいポイントです。

録音方法には、自分のパソコンに保存する「ローカル録音」と、Zoomのクラウドに保存する「クラウド録音(有料プランのみ)」の2種類があります。

ポッドキャストを作るなら、ネットの調子が悪くなっても影響を受けにくい「ローカル録音」がおすすめです。

さらに注目なのが、ホストとゲストの声を別々のファイルとして保存できる機能です。

普通の会議録音だとみんなの声が混ざった1つのファイルしか作られませんが、設定を変えると参加者ごとに音声を分けて保存できるんです。

これがあると、後で編集するときに片方の音量だけ調整したり、咳払いなどのノイズを消したりするのがすごく楽になります。

番組のクオリティをぐっと上げられる、まさに必須の機能なんです。

高音質で録音するための設定を事前にチェック!

ポッドキャストは「音だけ」でリスナーに届くメディアなので、音質がめちゃくちゃ大事です。

Zoomで高音質な収録をするには、会議を始める前の設定がカギになります。

まずZoomのアプリを開いて、設定画面から「レコーディング」の項目を探してください。

そこにある「参加者ごとに個別のオーディオトラックを録音する」というチェックボックスに必ずチェックを入れましょう。

これだけで、後の編集作業が驚くほどやりやすくなります。

次に、ちょっと意外かもしれませんが、Zoomのノイズキャンセリング機能を**オフにする**設定も重要です。

「え、ノイズ除去って便利じゃないの?」と思うかもしれませんが、会議用のノイズ除去機能は声の自然な響きまで削ってしまって、機械的な音になっちゃうんです。

「オーディオ」設定の中にある「ミュージシャンのためのオリジナルサウンド」という項目を有効にすると、声本来の豊かな響きをそのまま録音できるようになります。

設定だけじゃなくて、収録する場所の環境も整えましょう。

静かな部屋を選んで、カーテンを閉めると反響音(エコー)を減らせます。

できればパソコン内蔵のマイクじゃなくて、USB接続の外付けマイクを使うと音質がぐんと良くなりますよ。

そして絶対に忘れちゃいけないのが、**ホストもゲストも必ずイヤホンかヘッドホンをつける**こと。

スピーカーから出た相手の声を自分のマイクが拾っちゃうと、エコーやハウリングが起きて大変なことになります。

これはリモート収録の鉄則です!

収録当日の進め方とスムーズに録るコツ

準備ができたら、いよいよ収録当日です。

ゲストがZoomに入ってきたら、すぐに本番を始めるんじゃなくて、まずは音声チェックと雑談タイムを取りましょう。

お互いの声の大きさや、変なノイズが入っていないかを確認しながら、ちょっとした世間話でゲストの緊張をほぐしてあげると、本番で自然な会話ができます。

このタイミングで、スマホの通知音が鳴らないようにマナーモードにすることも忘れずに!

録音を始めるときは、画面下の「レコーディング」ボタンを押して、「このコンピューターにレコーディング」を選びます。

録音が始まったら、プロもやっている裏技があります。

それは「音合わせ」です。

ホストが「せーの!」と言って、みんなで同時に「パン!」と手を叩くんです。

これをやると音声の波形に大きな目印ができて、後で編集するときに複数の音声トラックをピッタリ合わせるのがすごく簡単になります。

収録中に気をつけたいのが、相手の話に被せて相槌を打たないことです。

対面で話すときは自然に「うんうん」って言っちゃいますよね。

でもZoomだと音声にわずかな遅れがあるので、声が重なりやすいんです。

重なった部分は後から編集で直すのがとっても難しいので、相手が話している間は無言でうなずいて、話が終わってからリアクションするようにしましょう。

ちょっと大げさなくらい「間」を取りながら、ゆっくりペースで会話すると、リスナーにとって聞きやすい番組になりますよ。

収録後の音声データの使い方とトラブル対策

トークが終わったら、Zoomのレコーディングを停止して、ミーティングを終了します。

すると自動的に録音データの変換作業が始まるので、パソコンの電源を切ったり、Zoomを強制終了したりしないで待ってくださいね。

変換が終わると自動的にフォルダが開いて、その中に「Audio Record」というフォルダがあります。

ここに参加者ごとの音声ファイル(M4A形式)が個別に保存されているはずです。

この音声ファイルを、AudacityやGarageBandなどの編集ソフトに読み込んで、いらない部分をカットしたり、BGMを入れたりして仕上げていきます。

もし編集ソフトがM4Aに対応していなかったら、無料の変換ツールでMP3やWAVに変換してから使いましょう。

個別のトラックになっているので、それぞれの声に合わせて音質を調整できるのが本当に便利です。

プロみたいな仕上がりを目指せますよ!

最後に、よくあるトラブルと対策についてもお伝えしておきます。

一番多いのが、ネット回線が不安定で音声が途切れたり、ロボットみたいな声になっちゃうトラブルです。

これを防ぐには、Wi-Fiじゃなくて有線LANを使うのが一番効果的です。

それから、万が一Zoomの録音が失敗したときの保険として、スマホのボイスメモアプリで各自が自分の声だけを録音しておくのもおすすめ。

多くのポッドキャスターが実践している安心の対策法です。

これでZoomを使ったポッドキャスト収録の準備は完璧!あとは実際にやってみるだけです。

最初は緊張するかもしれませんが、何回かやっているうちにコツがつかめてきますよ。

楽しいポッドキャストライフを始めてくださいね!

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